商品紹介: 2008年11月アーカイブ

10月12日、13日に刈り取りした玄そばを乾燥して保管しています。

注文があったり、店に卸している商品がなくなったりすると、「そば粉」を作ります。

その工程は、次のとおりです。

そば粉の工程 003.jpg

 

 

唐箕(とうみ)で混ざったワラや殻、ゴミを取り除きます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そば粉の工程 001.jpg

 

磨き機で玄そば(殻の付いたそばの実)を磨きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そば粉の工程 002.jpg

 

脱皮機でそばの皮(殻)を剥く(ヌキと呼ばれる淡い緑色のそばの実になる)

 

最初に挽き出されたものを篩(ふるい)にかけ、「一番粉」(更科粉)をとります。

 

 

 

 

 

 

 

 

    そして、先日ブログにアップした「石うす」で二番粉、三番粉をとります。

    一番粉、二番粉、三番粉をブレンドして完成。

    

                こだわりの石うす挽き「高原そば粉」を販売する「やすら木王国」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                               

標高500mの空気と水のきれいな高原で採れた「玄そば」を、手間と暇を掛けて「石臼」で挽きました。

今年もこだわりの高原「 新そば粉」がついに出来上がりました。

早速、手打ちそばを頂きましたが、何ともいえない美味しさです。

 

現在、「新そば粉」は手薄状態です。理由は3つあります。

?朝早くから頑張って石臼で挽いても1日で20キロチョットしかそば粉は採れない。(玄そばから約4割減少)

?私こと国王は六職(無職?)のため、やることが多くてそば粉にだけかまっておれない。

?昨年から注文が増えたり、地元JAや道の駅での販売が好調で生産が間にあわない。

 

口コミとは恐ろしいものだと痛感しています。

業者の方も20キロ、30キロと大口で注文されます。また、趣味で自分で打っておられる方もかなりの人数になります。

宣伝(マスコミ)は殆どしていませんので、口コミのみでこの状態です。

本来であれば嬉しい悲鳴となるはずですが、私にとっては苦痛です。

(売り上げが伸びても、儲けは伸びない。身体が伸びるだけ)

 

前置きが長くなりましたが、今年の販売価格は次のとおりです。(昨年より1キロ50円の値上げ)

400g:420円   800g:840円  (希望により500g、1kg、その他も密封袋に致します)

送料は、10キロ未満が約420円、10キロ以上が約600円掛かる予定です。

ご注文の時、振込み先は連絡させていただきます。

 

 

                                      手前が私が使っている電動の大型石臼です。                                          

               ちなみに300万円したそうです。(補助金あり、現在、第3セクターの所有)                                

石臼2.JPG

               田舎でスローライフ&スローフードを目指す「やすら木王国」

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