1月下旬、街興しミニ集会「新見御殿町再生のシナリオ」というテーマで講演があり、参加しました。
講師は、NPO法人全国商店街おかみさん会理事長の富永照子さん(73歳)でした。
富永さんは40年前、新見御殿町と同じように空洞化が進んでいた東京浅草を復興するため、英国ロンドンの2階建てバス運行やサンバカーニバルなど斬新自主企画で目標を実現した人で有名です。
富永さんの感想:とにかくパワー、バイタリティーがすごい。話し出すと止まらない。話がおもしろい。
モットーは『勇気・やる気・元気』、そのままのおばさんでした。パワー全開。
講演の内容をメモした中から
*ボランティアでの街興しは続かない。何かメリットがなければ誰も動かない。商人の視点「儲け」が必要。
*よそから人を呼ぶイベントをする。マスコミが取り上げてくれる。マスコミを動かす。
*困った時の助けになる人脈、ブレーンが必要。相談相手を間違えない。
*活動の中心となるスターを作ること。
*成功した事例を真似る。街興しの激論をすること。
*男性だけに任していては駄目。(男性の一般論:名誉や立場、型どおりの行政や旧弊に縛られ、人のせいにする)
最後に、新見の振興策について
*新見にはすばらしいものがたくさんある。古きよきもの、新しいものを組み合わせて、よそにないことをやろう。
*あとは、誰がリスクを覚悟して本腰をいれるか、行動を起こすのみ。
参加者全員が背中を押されたような気持ちになり、すばらしい講演でした。
私の感想ですが、人間は「楽しいか、得になるかで行動する」と言われております。
皆が楽しく、恩恵を受けるアイデア・企画が提供出来るかどうかが問われていると思いました。
街興しはボランティアで出来る程、甘くは無い。本気で行動するのみ!
地元の新聞に掲載された切り抜きの写真
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