きのう、アカデミー賞の発表があり、日本からノミネートされていた「おくりびと」と「つみきのいえ」がW受賞。
今日のテレビ、新聞はこの話題で一色。
世間の話題にもならない、ある大賞に輝いたことが我が新見市でありました。(豊永・草間地区)
それは全国の優良な農業者から選ばれる「日本農業賞」(NHK,JA全中主催)でJA阿新ぶどう部会が集団組織の部で大賞を受賞しました。
受賞理由は、過疎高齢化など中山間地の抱える逆境を乗り越え、ピオーネ産地化への道を拓いた、とのこと。
昭和50年代には葉タバコの販売額が12億円を越える日本一の産地だったそうですが、葉タバコの減反、連作障害が追い風になり、栽培が広がったとのこと。
ピオーネへの転換には地域内の反発も少なく、今日まで苦労の連続。
ぶどう農家311戸、JA、行政など関係機関が一丸となって掴んだ大賞。(販売額8億5千万円)
「安全・安心・おいしい」ピオーネ作りを目指して、冬の今でも土づくりに励んでおられます。
上記写真は、先日豊永地区で撮影したものです。(山積みされているのが、カヤ・落ち葉)
カヤ、落ち葉を集め、10アール当たり300?400キロ程度敷き詰めるそうです。
”良質ピオーネは土から”ということか。
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